表記の基本ルール

「テープリライター・ドットコム」では、「記者ハンドブック」に準拠して反訳致しますが、いくつかの特別ルールがありますので、必ず事前にご確認ください。
「特別ルール」の適用除外については、「テープリライター・ドットコム」サポートセンターまで具体的にお知らせください。
(「テープリライター・ドットコム」サポートセンター=support@taperewriter.com

(1)「初回表記」のルール=「記者ハンドブック」に記載されている「読み仮名併記熟語」は初回表記のみで、2回目以降は「読み仮名併記」はされません。
<例示>「愛嬌(あいきょう)」など、初回のみ「読み仮名併記」で2回目から「愛嬌」と表記されます。

(2)「見出し項目表記」のルール=「記者ハンドブック」に記載されている項目用語と「同音」の表記が示されいないもの、つまり、「記者ハンドブック」で「原音の意義の一部を取って文脈に応じて使うもの」とされるものは、項目用語を「読み仮名併記」で表記されます。
<例示その1>「けう(希有・稀有)」は「まれ、珍しい、希少」と記載されていますが、「読み仮名併記」で「稀有(けう」と表記されます。2回目以降は「稀有」と表記されます。
<例示その2>「あいろ(隘路)」は「難関、障害、困難、支障」と記載されていますが、「読み仮名併記」で「隘路(あいろ)」と表記されます。2回目以降は「隘路」と表記されます。

(3)「発言優先」のルール=「記者ハンドブック」はマスコミ用語辞典として差別用語などに配慮した編集がされていますが、発言者の発言内容を優先して項目用語は常用漢字を用いて原音どおりに表記されます。
<例示その1>「あきめくら(明き盲)」は、物事が見えない人、字が読めない人」と記載されていますが、「明きめくら」と表記されます。
<例示その2>「めくら(盲)」は「目の見えない人、目が不自由な人・状態。一般にめくらの付く語は使わず、ほかの表現を工夫する」と記載されていますが、「めくら」「めくら判を押す」「めくらめっぽう」などと表記されます。

(4)「特例表記」のルール=「特例表記リスト」に記載されている用字用例は「記者ハンドブック」の表記ルールが適用されません。これまでのお客様からのご指示を受けて、特別表記として一覧にしたものですが、「発注」の際に具体的なご指示があれば、「特例表記リスト」の適用を除外して表記致しますので、できるだけ具体的にご指示ください。「テープリライター・ドットコム」特例表記リストはこちらから。

(5)「伏せ字」のルール=録音不良、重複発言などで反訳不能な場合、「****」アスタリスク全角4文字」で表記されます。また、原音が確認できても用字が確認できない場合は片仮名で表記されます。「●」など特別の表記が必要となる場合には、「発注」の際に具体的に記載してください。

(6)「疑問符使用」のルール=文中の疑問符「?」でも、1文字空けは行いません。必要な場合には、「発注」の際に具体的な指示をお願い致します。

(7)「発言者」のルール=発言者の名前が特定できない場合、アルファベット全角で「A」から順番に表記されます(アルファベットに1字空けで発言内容が表記されます)。英数字半角指定の場合でも、発言者は全角表記されます。 「異議なし」など2人以上が同時に発言する場合などは「--」 と表記されます。同様に、発言者が特定できない場合など、「--」と表記されることがあります。
発言者の発言が終わるごとの「1行空け」などは行われません。必要な場合には、「発注」の際に具体的な指示をお願い致します。

(8)その他のルール=数字表記、外国語表記、略語表記などについていくつかの表記例がありますが、同一ファイルにおいては統一表記を徹底するかたちで処理されます。特に、ご希望の表記がある場合には、WordファイルあるいはExcelファイルなどにて詳細なご指示をお願い致します。